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<話の前提>
ゴルベーザはカインを愛している。カインのことしか考えていない。いつでも抱きたい。カインを見れば抱いてばかりいる。一人称は公式な場では「私」、私的な場では基本的に「俺」です。
カインはローザを愛している。だがゴルベーザの術で操られており、時折(主にゴルベーザの腕の中で)自分の意思でない言動をとってしまう。
キーワードは「はい、ゴルベーザ様」(=今操られています)
一人称は、公式の場では「私」、私的な場では「俺」。
ローザとセシルは公式のままです。
(★:エロ度。多いほど危険。ひとつでもある場合、しています)
下に行くほど新しいものが置いてあります。
※FF4本編が前提です。FF4未プレイの方が見た場合、もしかするとネタバレとなってしまう場合があります。
●赤き翼の上で ★★
封印の洞窟後。「戻ってくるのだ…」で戻ってきたカインを迎え入れるゴルベーザ。SFCでは「赤い翼」なのですがDS版・TA共に「赤き翼」になっていたので、そちらにあわせています。
●月の光の下で ★★
そんなわけはないのに、愛を感じるみたいな。「かりそめの愛」という感じ。でもやってるだけ。
●寄せるさざなみ ★★
本編でカイナッツォを倒した後、「一方その頃・・・」の辺り。「お前はローザの見張りをしておればよい」とカインを一番安全な任務につけ、最前線を走るゴルベーザ。
意味も無く風呂H。ゾットの塔の最上階の見えないところに生活スペースがあったと思ってください。
●すべては まぼろし ★
上の話のすぐ後くらい。
人質の見張りだけという状態に焦りを感じ、何とかゴルベーザの役に立てないか必死になるカイン。(なぜかベッドの上で)
口でしつこくしているのですが一応挿入なしなので★1つで。
●爪痕
上の話のすぐ後くらい。カイン視点。
バルバリシアに誘われ、身体の関係を持ったカイン。それを知ったゴルベーザは御しがたい嫉妬にかられる。
カインとバルバリシアはゴルベーザがカインを愛していること、毎晩のように抱いていたことを知らない。
●爪痕[2] ★★
「爪痕」のゴルベーザ視点。もうカインを抱くまいと思うゴルベーザだったが…
●封印の洞窟後 ★★
封印の洞窟後。上の「赤き翼の上で」の後ぐらい。
ゴルカイの時のカインは基本的にツンなんですが。たまにはデレてもいいじゃない。とか思って。ポリネシアンセックスとまではいかないが、ゆっくり抱き合ってみてもいいかなと。
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HN:
渡辺諄子
性別:
女性
自己紹介:
※当然ですが、FF4の公式(スクエア・エニックス)とは一切関係ありません。ファンが好き勝手なことを書いているファンサイトです。しかも腐女子向け。
※カップリングはゴルベーザ×カインです。
※カップリングはゴルベーザ×カインです。